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やったけど、家に忘れました。

ネットしてて「お、このブログいいこと書いてありそう」と思って覗いたら屁の役にも立たないことしか書いてないことあるよね?それがこのブログです。

あなたの周りのスズメの事調べてみました。

こんにちは、ワシです。

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あなたはスズメ見たことありますよね?

窓を開けて電柱や屋根の上を見たらすぐに見つかると思います。

人間の近くに当たり前のようにいる野鳥ですが、あなたは改めて「スズメ」の事を考えた事ありますか?

この当たり前にいるスズメの事を、当たり前過ぎて何も考えた事無かったなと最近になって思いました。

ですので、今回改めてスズメについて調べてみたら知らなかった事が結構ありましたので、それをぼくなりにまとめてみました。

スズメの生息地

西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布。ただし北のあまり寒い地方やインドにはほとんどいない。ボルネオ島スマトラ島、ジャワ島などの熱帯または亜熱帯の地域にも分布域がある。

恥ずかしい話ですが、ぼくは勝手にスズメは日本だけの野鳥かなーと思っていたのですが、世界中にいるんですね。あなたはスズメが日本以外にいる事も知っていましたか?

これまた勝手な考えですが、スズメが外国感たっぷりな風景で飛び回っているのが想像できません。笑 ジャングルの様な森林の中で木の枝にスズメがとまっているのが想像できない!

それくらいぼくにとっては当たり前に日本にいる野鳥という感じです。

見た目、大きさなど

全長は約14-15cmで、体重は18-27g。ホオジロより小さく、シジュウカラぐらいの大きさ。日本では鳥の大きさ等を比較する場合の基準となる「ものさし鳥」と呼ばれる基本種となる。

ホオジロシジュウカラもどれくらいの大きさか、ぼくは分からないのですが、14-15cmなら大人が手の親指と人差し指を目一杯広げたくらいですかね。間近で見ると結構大きいかも。

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大人のスズメは喉元が黒くなっているのですが、巣立ちをしたばかりの雛はまだ黒くはなっていない様です。またこの喉元の黒い模様は、年齢を重ねるとともに広がっていくそうな。

スズメの事を観察した事が無いので、喉元の黒い模様も言われて初めてこの記事を書きながら知りました。小さくて茶色っぽいどこにでもいる野鳥くらいに思っていたので、細かいところがわかってくると次見たときはじっくりと観察したくなりそうです。

餌や繁殖行動

食性は雑食性で、イネ科を中心とした植物の種子や虫を食べる。

繁殖期には子育てのために虫を好んで捕獲する。夏から秋にかけては稲に対する食害も起こすが、稲の害虫も食べることでも知られる。

繁殖は春から夏頃にかけて行われる。1年に2回程度繁殖すると考えられている。人に対する警戒心は強いが、人の生活の傍で繁殖を行う。そうすることで天敵などから身を守る効果があると推測されている。一方、集団で繁殖する習性があり、20つがい以上がいないと繁殖しないという報告もある。

巣は地面近くには作らず、人の身長よりも高い位置に作ることが多い。

何もない様なところで地面をついばんでいるのをよく見ます。基本的には雑食なので何でもいけるらしいです。植物の種やら小さい虫やらを食べているのですかね。ぱっと見は本当に何も見えないのですが、スズメの目線ではちゃんと食べるものが見えてるのでしょう。

繁殖ついてはまったく考えた事がなかったので本当に勉強になりました。

1年に2回繁殖するということですが、やっぱり野生の生き物はたくましいですね。1年に2回赤ちゃんを産んで育てるって凄いと思いませんか?

赤ちゃんの成長スピードにも驚かされますし、親の子育てのスピード感が半端じゃない!

もし人間に当てはめて考えてみたら

妊娠→入院→出産→退院→お祝い→半年で一人前

妊娠→入院→出産→退院→お祝い→半年で一人前

かなり大変です!お母さんもお父さんも友人たちも大忙しです。お祝いされっぱなし!挨拶回りっぱなしです。

野生ってすげーっすね。

外敵に襲われない為に人間の近くで繁殖をするのですが、人間にはかなり警戒する。

距離感の一言に尽きます。

見事な距離感を知っているのでしょう。

同僚に抜かれない様に部長に擦り寄るが、部長の飲みの誘いとかはサラッとかわすやり手の営業マンのような距離感を本能で知っているのです。

寿命

スズメの寿命はよく分かっていない。理由は、そのための調査があまり行われていないせいもあるが、巣立ち後に分散するので個体の寿命を把握しづらいためである。

日本における自然条件下の最長寿命は、2,293日である。

飼育下では、一般に自然条件下よりも長く生き、最長15年という記録がある。

最長で約6年くらいらしいのですが、最長なのでそれ以外は2年生き残れるかどうか、下手すれば産まれて半年生きれるかどうかなんだとか。

個体も小さいので、やはり肉食の動物や猛禽類などに狙われてしまうのでしょう。

日本では狩猟の対象ですが、銃や罠を使ってはいけませんとの事です。銃や罠を使わずに捕まえるってどうやるんですかね?セミを捕まえる感じで網をバサっとやるんでしょうか。

てっきり国鳥みたいな扱いで、捕獲したり食べるのは禁止されているのかと思っていましたが、焼き鳥にして食べているところもあるみたいです。

ぼく個人の意見としてはあんなに可愛いのに「よし、こいつを食おう!」とよくなったもんだなと思います。ちょっと違いますが、ナマコを最初に食った人と似た感じがします。人間の好奇心はときに素晴らしい発見に繋がるものなのですね。

まとMEMO

自分が思ってたスズメの生態とはだいぶ違っていました。違っていたというよりは、あまり考えた事が無かったというのが正解かもしれません。

ぼくが小さい頃から自分の生活圏内に普通にいましたし、日本のどこに行っても存在していたので、それが当たり前過ぎて意識をする事がありませんでした。

今回スズメの事を調べてみようと思ったきっかけが、家の庭に普通にいるスズメを見ながら「いつもこんな近くにいるのに、人生で一回もスズメに触れた事ないなー」と思った事でした。全く触らせてはくれない、けど人間の周りで生きている。

ほんとは人間が好きなんじゃないかなぁとか思いながら調べてみたのですが、全然そんな事は無かったです。

なんなら日本のスズメは外国のスズメに比べて人間への警戒心が強いらしいです。昔々にひどい事してそれがスズメの遺伝子に刻み込まれているんでしょうか。舌切り雀というような童話もあるくらいですからね。

いつかスズメと人間との距離がもう少し縮まればいいなと思った冬の始まりでした。

See you!!